昨日は、幼なじみの田植えを手伝ってきました。
うちから、坂を降り、歩いて五分の田んぼです。
耕運機を使いますが、地形を生かした田んぼなので
手植えも必要になります。
また、耕運機で植えても、ところどころ抜けたり、
本数が少ないところには足してやります。
地下足袋を掃いてはいますが、泥の中に入るのは
実にうん十年ぶり。
楽しい時間でした。
私たち夫婦の暮らしは、
この土地での暮らしを始めたことにより、
自然との距離が近くなり、
お米を作る課程にも参加をさせてもらえるように。
昨年は稲刈りを手伝い、お米もいただきましたが、
それはそれは美味しいのです!
今年も美味しく実りますように!